2019年F1アメリカGPの金曜、フェラーリのセバスチャン・ベッテルはフリー走行1=2番手/2=4番手だった。FP1では1分34秒226、FP2では1分33秒890を、それぞれソフトタイヤでマークした。
■スクーデリア・フェラーリ・ミッション・ウィノウ
セバスチャン・ベッテル フリー走行1=2番手/2=4番手
オースティンはいつだって走っていて楽しい場所だ。ただ、バンプがひどいから、ベストな状態ではないけどね。でもそれがこのコースであり、皆にとって特殊でトリッキーな場所なんだ。この問題をすぐに修復するのは無理だと思う。
アメリカGPでの連勝を狙うフェラーリF1、接戦を予想。「金曜にタイヤの理解を深めることが重要」とベッテル
走り始めからマシンの状態がよかったので、それはポジティブなことだが、その後いくつか試したものはうまく機能していないようだった。でも自分たちがやるべきことは理解している。明日に向けて1ラップのペースは改善できると思うけれど、それよりさらにレースに向けてやるべきことが多い。
僕らは自分たちの強みと弱みを理解している。予選走行では弱点を隠すことができるが、それをレース走行でやることは比較的難しい。
それでも、マシンを改善できる自信はある。この点に集中し、何ができるのか見ていくよ。
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