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スポーツ 2019.11.1

【MotoGP】ファビオ・クアルタラロ、来季は“ファクトリーマシン”を獲得。戦闘力向上で更に強くなる?

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 今季MotoGPクラスに昇格したファビオ・クアルタラロ(ペトロナス・ヤマハSRT)。彼の使用しているバイクは2019年型のYZR-M1だが、それは年間で使用可能なエンジン基数などが少ない“Bスペック”と呼ばれるものだった。

 しかしクアルタラロはルーキーながら驚異的な速さを発揮し、これまでに6回の表彰台、4回のポールポジションを獲得している。

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 クアルタラロはランキングではヤマハファクトリーチームのバレンティーノ・ロッシ、そしてチームメイトでMotoGP2年目のフランコ・モルビデリを上回っている。

 来季もクアルタラロはペトロナス・ヤマハSRTから出場する予定だが、こうした実績もあり、2020年シーズンはモルビデリと共にAスペックのバイクを使用できることになった。

 Aスペックのバイク(=ファクトリー仕様)はアップグレードにより早く手を付けられ、年間で使用可能なエンジン基数も5基から7基に増加する。実際、クアルタラロはエンジンマイレージの関係で、今季途中までエンジン回転数に500rpmの制限がかかっていた。Aスペックを手にした場合、来季はこうした制限を受けなくなるはずだ。

「ここセパンでペトロナス・ヤマハ・セパン・レーシングチームと、2020年シーズンに2台のAスペックのYZR-M1を供給することを発表でき、とても嬉しく思う」

 ヤマハのマネージングディレクターであるリン・ジャービスはそう語った。

「フランコとファビオ、両名が今季示しているパフォーマンスは素晴らしい。それはライダーとチーム、それぞれがチャンピオンシップランキングで達成した実績に示されている」

「この新規チームに対するペトロナスの支援は、2020年に2台のAスペックバイクとともに前進するためにも必要不可欠だ」

「ヤマハはチームとライダーが2020年にさらなる進歩を果たせるよう、可能な限りベストなサポートを提供する。同様にチームとライダーがインディペンデントチームのタイトルを獲得することを祈っている」

 ペトロナス・ヤマハSRTのチーム代表であるラズラン・ラザリは、この発表に際し、次のようにコメントを寄せた。

「フランコとファビオ、ふたりが我々の今季の成功に非常に貢献してくれた。両者が同一のマシンを手にすることで、我々はより良い結果を達成することができるだろう」

「ペトロナスとチームの母国であるマレーシアでこの発表を行えた事を、特に誇りに思っている」

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(motorsport.com 日本版 Andrew van Leeuwen)

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