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スポーツ 2019.11.1

カンポスからオファーもあったが……FIA F3ポストシーズンテストに参加の金丸ユウ、“金銭的理由”でマカオGP参戦を辞退していたと明かす

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 2018年は全日本F3を戦い、今季はTCRジャパンシリーズ(TCRJ)に参戦した金丸ユウ。彼は10月20日(日)、21日(月)に行われたFIA F3のポストシーズンテストにカンポスから参加した。

 金丸は3日間の日程で行われたテストの初日と2日目の走行を担当。現行のFIA F3車両を走らせるのは初めてだったが、2日目午後のセッションではトップから0.239秒差の10番手タイムを記録するなど好走した。

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 TCRJ最終戦が行われた鈴鹿サーキットで、金丸は今回のFIA F3テストを次のように振り返った。

「来年に向けて自分が(フォーミュラカーレースにおいて)どのポジションにいるのか全然分からなかったので、どこまで戦えるのか確かめるという意味で、今回はF3のテストに参加させてもらいました」

「FIA F3はエンジンのパワーも大きかったので、今まで乗ってきたF3規格の車両とは違った印象でした。ダウンフォース量が少ないとは言われていましたが、思ったよりありましたし、どちらかというと(2016年に参戦した)フォーミュラ・ルノー3.5のマシンに近いですかね」

「テストでは、元々いたエンジニアさんが奥さんの出産に立ち会うため初日を急きょ欠席し、2日目から合流するなど、バタついたところもありました」

「2日目の午前は(タイムを出すには)一番良い時間帯でしたが、そのエンジニアさんがデータ解析をするための時間が必要だったので、十分な走行をすることができませんでした。でも午後はまともに走行プランをこなせて、最後はニュータイヤで走りました。フィーリング自体もそんなに悪くなくて、トップから0.239秒差のタイムを出せました」

 そう手応えを語った金丸。実は11月14~17日に行われる第66回マカオGPのエントリーリストは、インタビューを行った10月26日時点でカンポスの3台中2台が『TBA(未発表)』となっている。金丸もマカオ出場のオファーをカンポスから受けていたようだが、やむなく辞退していたことを明かした。

「初めて乗ったわりには(速い)と、チームからの評価は悪くなかったので、そのままマカオに出てくれないかという話もあったんですけど……マカオ参戦にはお金もかかるということだったので、お断りさせてもらう形になってしまいました」

「ただ、僕は今回マカオに乗るためにF3のテストに参加した訳ではありません。(来季以降)ヨーロッパに戻れるのが1番良いと思っているので、そこも視野に入れて動いています」

「日本国内のカテゴリーに参戦することになった場合でも、乗りたいクルマはたくさんありますが、今はまだ何も決まっていません」

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(motorsport.com 日本版 戎井健一郎)

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