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スポーツ 2019.10.31

インディカーフル参戦のアロー・マクラーレンSP、パトリシオ・オワードとオリバー・アスキュー起用を発表

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 マクラーレンとシュミット・ピーターソン・モータースポーツが提携し、2020年からインディカーにフル参戦する『アロー・マクラーレンSP』。チームは10月31日(木)にパトリシオ・オワードとオリバー・アスキューをレギュラードライバーに起用することを明かした。

 8月の発表段階ではmotorsport.comの取材に対し、シュミット・ピーターソンとの契約が残っていたジェームズ・ヒンチクリフがチームに残留することが示唆されていたが、ヒンチクリフはチームを離れることとなった。

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 チームはTwitterへ投稿した声明で、次のようにヒンチクリフへのコメントを寄せた。

「アロー・マクラーレンSPとジェームズ・ヒンチクリフはインディカーの2020年シーズンに先駆けて、袂を分かちました。我々はジェームズの情熱、そして5年間に渡るチームへの献身に感謝しています。彼の将来が幸運であることを祈っています」

 そしてこの声明に続いて、オワードとアスキューの起用が発表された。

 オワードは2018年にインディカーの下位カテゴリであるインディライツでチャンピオンを獲得し、2019年はカーリンからインディカーに計7戦参戦していた。さらにレッドブルの育成ドライバー入りを果たすと、7月からは日本のスーパーフォーミュラを3レース戦った。

 しかし10月中旬に行われたスーパーフォーミュラの最終戦を前に、オワードはレッドブルの育成プログラムから離脱したことで、その行き先に注目が集まっていた。

 一方、アスキューは2019年のインディライツで7勝を上げてチャンピオンを獲得したドライバーであり、今回インディカーデビューの機会を勝ち取った格好だ。

「インディカー初年度をアロー・マクラーレンSPから戦えるなんて、夢のようだ」と、アスキューは言う。

「この新しいチームは、3つの素晴らしいパートナーが結集したチームだ。そのチームに選ばれたことを光栄に思う」

 また初のインディカーフル参戦となるオワードは、次のようにコメントを寄せた。

「アロー・マクラーレンSPからインディカーフル参戦をするなんて、これ以上嬉しいことはない。僕は去年いくつもの素晴らしい機会を得たけど、今回は僕のキャリアで起こりうる中でも、恐らく最も素晴らしい事だ」

「今年の序盤はインディカーを試していたけど、2020年に可能な限りベストなチームである、アロー・マクラーレンSPからフル参戦する事が待ちきれないよ」

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(motorsport.com 日本版 David Malsher)

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