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スポーツ 2019.10.29

SBK:清成、最終戦はレース1でポイント圏内の14位フィニッシュも、フロントのフィーリングに苦戦

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 スーパーバイク世界選手権(SBK)最終戦カタールを、清成龍一(モリワキ-アルティア・ホンダ・チーム)はレース1を14位、スーパーポール・レースを16位、レース2を18位フィニッシュで終えた。

 最終戦カタールのレース1、清成は18番グリッドからスタートする。そこから徐々にポジションを上げていき、ポイント圏内の14位でフィニッシュ。このレースについて、清成は「フロントがフィーリング完ぺきではなく、レース序盤はペースが遅くなりました。それに、コースが湿っていて少し滑りやすかったんです。リヤのグリップは悪くなかったので、少しずつポジションを上げました」と振り返る。

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 レース1のフロントのフィーリングは、特にレース2での苦戦につながった。清成はレース2で、18番グリッドからスタートし、14番手でオープニングラップを終えている。しかし、2周目には17番手、さらにその翌周には18番手に後退してしまった。

「フロントのフィーリングを改善したのですが十分ではありませんでした。2019年シーズンのなかでもかなりいいスタートを切ることができたんですが、ポジションをキープできなかったんです。コーナーの中間から立ち上がりにかけてが遅く、そこで何人かに抜かれてしまいました」

 最終戦カタールを終えて、清成は24ポイントを獲得し、ポイントランキング19位で2019年シーズンを終えることとなった。

 この2019年シーズン全体をとおして、清成は苦戦を強いられたと言えるだろう。チームはモリワキとアルティア・レーシングが組んだモリワキ-アルティア・ホンダ・チーム。さらにホンダのサポートが宣言され、注目を集めた。清成自身としては、2009年以来、10年ぶりのSBKフル参戦。ホンダCBR1000RR SP2を駆って戦うことになった。

 しかし、思うような成績を残すことができず、ベストリザルトは第8戦イギリス レース1の11位。レース後のコメントも、確認できる範囲ではということになるが、「いいデータが収集できた」という、今後の改善に向けた内容が中心だった。

 苦戦したのは清成ばかりではなく、チームメイトのレオン・キャミアも同様だ。第5戦イタリア(イモラ)のフリー走行3回目で転倒したキャミアは、このときに負った怪我により6戦を欠場した。そうした影響もあるだろうが、ベストリザルトは第11戦フランス レース1の7位。ランキングは17位だった。

 清成の2020年シーズンに向けた去就は、現時点では発表されていない。一方で、HRCは2019年シーズンのランキング2位を獲得したアルバロ・バウティスタと、来季の契約を結んだことを明らかにしている。清成の2020年シーズン、そしてホンダのSBKの体制は注視すべきだろう。

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