現在位置: carview! > ニュース > スポーツ > WRCラリー・スペイン:トヨタのタナク、パワーステージ激走。今季チャンピオンに輝く!

ここから本文です
スポーツ 2019.10.27

WRCラリー・スペイン:トヨタのタナク、パワーステージ激走。今季チャンピオンに輝く!

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 FIA世界ラリー選手権(WRC)の第13戦ラリー・スペインが行われ、総合2位でフィニッシュしたTOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのオット・タナクが、2019年シーズンのドライバーズチャンピオンに輝いた。

 競技最終日を迎えた段階で、主導権を握ったのはヒュンダイ勢。ランキング3番手のティエリー・ヌービルが逆転王者に向けて、21.5秒のリードを築いて競技2日目を終えた。総合2番手はダニ・ソルドで、ヒュンダイがワンツー体制だった。

    ■WRC初王者に王手のタナク、今季限りでトヨタを離れ、来季ヒュンダイに移籍か?

 総合3番手につけていたのはトヨタのタナク。今回の結果次第でドライバーズチャンピオンを獲得する可能性もある中で「プレッシャーがある」とコメントしながらも、上位につけた。

 一方、タナクと28ポイント差で今回のラリーを迎えたセバスチャン・オジェ(シトロエン)。タイトル争いに残るためにはタナクよりも多くのポイントを稼がなければならなかったが、マシントラブルもあって4分遅れの8番手に沈み、タイトル争いに残ることが厳しくなった。

 最終パワーステージSS17を迎えても、上位のオーダーは変わらず。そのままの順位でフィニッシュすると、タナクとヌービルのポイント差は29ポイント。タナクが最終戦を前にタイトルを獲得できるかどうかはパワーステージのボーナスポイント次第となった。

 タナクより先にパワーステージに臨んだヌービルは、ステージ暫定2番手タイムで走りきり今回の優勝を決め、タナクの走りを見守った。

 しかしタナクは圧巻の走り。パワーステージ首位となっただけでなく、5.8秒あったソルドとの差を逆転し、総合2位でフィニッシュした。これによりヌービルとの差を36ポイントに広げたことで、最終戦を前に今季のドライバーズチャンピオン獲得を決めた。

 一方、マニュファクチャラーズタイトルは最終戦ラリー・オーストラリアに持ち越し。ヒュンダイがトヨタを18ポイントリードしている状況だ。

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(motorsport.com 日本版 Motorsport Network.)

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します