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スポーツ 2019.10.27

マックスは速すぎた……フェラーリのルクレール、レッドブル・ホンダのフェルスタッペンに白旗も”幸運”のポールポジション

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 フェラーリのシャルル・ルクレールは、今季7度目のポールポジションからメキシコGPの決勝レースをスタートすることになった。

 ただこのポールポジションは、予選最速だったマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が黄旗無視による3グリッド降格ペナルティを受けたため、手にできたもの。ルクレール曰く、予選Q3の2回目の走行を前にセットアップを変更したため、セクター3でタイムを失うことになったという。

    【動画】フェルスタッペン最速も……2019年F1第18戦メキシコGP予選ハイライト

「僕らはセットアップをいじりすぎた。そして最後のセクターが、かなりオーバーステアになってしまったんだ。でもそれがなかったとしても、何も変わらなかっただろう」

 そうルクレールは語る。

「ポールポジションを獲得するのは、正直言って難しかったはずだ。マックスは速すぎた……」

「今日、ポールポジションを獲得するのは難しいと感じていた。Q3の最初の走行は満足できていたんだけど、それでも0.1秒遅れていたんだ。予想していたよりも近くなかった」

「2回目の走行では、フロントのグリップを少しつけようとした。でも、それは思ったような形にはならなかった。最終セクターでかなりオーバーステアとなり、多くのタイムを失ったんだ。最初のセクターで稼いだタイムを、そのまま失ったんだ」

「FP3の後で僕らは、ポールを狙えると思った。でも予選では、彼(フェルスタッペン)が速すぎた」

 ルクレールのチームメイトであり、鈴鹿でポールポジションを獲得したセバスチャン・ベッテルは、Q3最初のラップがうまくいかず。そして2回目のアタックはバルテリ・ボッタス(メルセデス)のクラッシュによって完了できなかった。ベッテルは結局予選3番手。しかし、フェルスタッペンのグリッド降格によりフロントロウからスタートすることになる。

「最初のアタックでミスがあったけど、2回目のアタックでそれを補うことができると思っていた」

 そうベッテルは語った。

「でも残念ながらダブルイエローが出ていたから、スローダウンしなければいけなかった。そのラップは完了できなかったんだ。特にQ3では、ピークの状態にある時に、それを結果に繋げられなかった」

「それ以外は、マシンは良い感じだった。僕はもっと良いペースで走れるだけのモノを持っていたはずだ。でも公平に言えば明らかに、マックスは重要なラップで、僕らよりもかなり速かった」

 レースに向けた可能性について、ベッテルは次のように語る。

「マシンは良い。もう少し上のポジションを期待していたし、それも可能だったと思う。でも明日どうなるかは分からない。長いレースだ。そして僕らにはスピードがあると思う。だから全てがどうなっていくのか、待ってみることにしよう」

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(motorsport.com 日本版 Charles Bradley, Adam Cooper)

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