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スポーツ 2019.10.26

MotoGPオーストラリアFP3:ビニャーレス首位。“風と雨”に翻弄されるセッションに

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 MotoGP第17戦オーストラリアGPのフリー走行3回目が行われ、ヤマハのマーベリック・ビニャーレスがトップタイムをマークした。

 気温12度、路面温度14度というコンディションで始まったFP3。加えて強い風も吹きつけており、厳しいコンディションと言えよう。そして開始から5分も立たないうちに出鼻を挫く赤旗が発生。ホームストレートにピットボードが落ちてしまったためだ。

    ■ザルコ、ホンダ“初乗り”は「ルーキーのようだった」一方で改善には自信も?

 またピットロードに入ろうとしたジョアン・ミル(スズキ)が転倒。序盤から慌ただしいセッションとなった。

 中断は数分のみでセッションは再開。マシン習熟を進めたいであろう代役参戦のヨハン・ザルコ(LCRホンダ)が一番にコースへと戻っていった。

 ザルコやポル・エスパルガロ(KTM)、ファビオ・クアルタラロ(ペトロナス・ヤマハSRT)といったライダーがコースに向かったものの、今度は小雨が落ち始めてしまった。彼らも早々とピットへ戻り、コース上に出ているライダーは0人と閑散とした状況となった。

 セッションは30分を切り、半分が経過しようとする頃になっても、コース上は閑古鳥。難コンディションを前に多くのライダーが走行を取り止め、ピット内で様子をみる展開だ。

 残り20分を目前にすると、ポル・エスパルガロが再びコースイン。しかし1周をこなすだけでピットへと戻った。

 次はミルが残り16分頃にコースへと入るも、ゆったりとした走りで周回。アタックに入る気配は見受けられなかった。

 その後ザルコやKTM勢、マルク・マルケス(レプソル・ホンダ)といった面々がコースインしていき、セッションの残り時間は約10分という場面を迎えた。

 マルケスが1分32秒187をマークし一時トップに立ったが、初日のタイムからは3秒近く遅い。

 その他のライダーもセッション残り10分を切った頃からコースへ戻り始め、上空からも日差しが注ぎだした。ただ相変わらず強い風が吹いていた。

 マルケスはその後1分31秒577までタイムを縮めるとコースを後にし、このセッションの走行を終えた。

 コース上では最後のアタックでマーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)が1分31秒388を記録してトップに浮上。その他大きなタイムの更新はなく、FP3トップタイムはビニャーレスとなった。

 2番手にはマルケス、3番手にはポルが並んだ。なお11名のライダーはタイムすら記録せずにこのセッションを終えている。

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(motorsport.com 日本版 Motorsport Network.)

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  • gol*****|2019/10/27 08:09

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    2010年代はマルクス
    2000年代はロッシ
    1990年代はドゥ-ハン
    しかし、ロッシのみが世代を越え、戦う。
    マシ-ン開発能力に秀でている。
    ロレンソがチャンピオン2010、2012、2015年をとったのはロッシの力である。
    今年もペトロナスの2人の成績は前年のロッシのフィ-ドバック。
    現在のマルクスに出来ていない力をロッシが持っている。
    マルクスはロレンソを勝たせていない。
    ロッシがクワッタハアッフォあるいはモルビデリをチャンピオンに育てる。

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