2019年F1メキシコGPの金曜、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンはフリー走行1=3番手/2=2番手だった。
夜間の雨により路面が濡れた状態でセッションがスタート。フェルスタッペンは、FP1では17周を走行し1分17秒461、FP2では37周のなかで1分16秒722を、それぞれソフトタイヤでマークした。
F1メキシコGP FP2:初日最速はベッテル。ホンダPU勢はアルボンがクラッシュも3台がトップ10内に入る好調な出だし
■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
マックス・フェルスタッペン フリー走行1=3番手/2=2番手
とてもポジティブな一日だった。たくさんのパーツをテストし、一日のなかで進歩していくことができたと思う。最終的にバランスはとても満足できるものになった。
もちろんさらに改善すべき点はあるけれど、セクター2とセクター3でパープル(全体のベストタイム)を出すことができたのだから、文句は言えない。
フェラーリはストレートであまりにも速く、僕らはコーナーすべてを使ってもストレートでの遅れを取り戻すことができない。だから現実的に考えて、彼らとポールポジション争いをするのは無理だろう。それでもロングランペースでは同じレベルだと思う。
僕らはレースペースの方が強力だ。レースに集中して作業を進めていき、日曜にうまくタイヤを管理して走ることができれば、接戦に持ち込めるだろう。
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