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スポーツ 2019.10.25

スーパーフォーミュラ:山本、キャシディ、パロウは勝てば王者に。2019年チャンピオンシミュレーション

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 10月26~27日に鈴鹿サーキットで開催される2019年の全日本スーパーフォーミュラ選手権最終戦、第7戦JAF鈴鹿グランプリは新型シャシー『SF19』導入初年度のシリーズチャンピオンが決まる1戦だ。ここでは、シリーズチャンピオン獲得権利を残している5名のチャンピオン獲得条件をおさらいしておこう。

 先代から続く“クイック&ライト”のコンセプトを深化させた新型シャシー『SF19』デビューイヤーの2019年スーパーフォーミュラ。今季はここまで行われてきた6戦すべてで異なるウイナーが誕生する激戦となっている。

    王者争いの山本とキャシディはウエットで7周走行【タイム結果】2019スーパーフォーミュラ第7戦鈴鹿 金曜専有走行

 そんな2019年シーズンの最終戦、JAF鈴鹿グランプリではポールポジションを獲得すると1ポイント、優勝すると10ポイント、さらにボーナスとして3ポイントを獲得できるため最大14ポイント差を巻き返すことが可能だ。

 第6戦終了時点でランキング首位の山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)と14ポイント差につけているのは、ランキング5位の小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG)までの5人だ。

 29ポイントでランキング首位につける山本は、2019年シーズンをともに戦いチャンピオンを獲得したTEAM MUGENを離れ、この2019年からDOCOMO TEAM DANDELION RACINGに加入。心機一転のシーズンとなっている。

 その山本は第1戦鈴鹿、第2戦オートポリスと2戦連続で2位表彰台を獲得。そして第3戦スポーツランドSUGOでチーム移籍後初優勝を飾った。第4~5戦はノーポイントと厳しい戦いが続いたが、第6戦岡山で7位入賞を果たし、ランキングトップで最終戦へ臨む。

 山本とわずか1ポイント差のランキング2位につけるのは、こちらもチームを移籍したニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S)だ。キャシディは第1戦鈴鹿で優勝すると、第5戦もてぎまでの全戦でポイントを獲得。第6戦岡山ではノーポイントに終わったが、シーズンをとおして安定した戦いを演じている。

 ドライバーズランキングトップと4ポイント差のランキング3位はルーキーのアレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING)。2019年がスーパーフォーミュラ初参戦だが第4戦富士ではポール・トゥ・ウィン、第5戦もてぎでもポールポジションを獲得するなど、シーズン中盤から勢いをつけている。

 そのパロウとは4ポイント差、首位とは8ポイント差のランキング4位は山下健太(KONDO RACING)。開幕から3戦連続でポイントを獲得してきたほか、第6戦岡山ではスーパーフォーミュラ初優勝を遂げてチャンピオン争いに食い込んできた。

 そして首位と10ポイント差のランキング5位が可夢偉だ。可夢偉は第3戦SUGO、第5戦もてぎで2位表彰台を獲得し、ここまで19ポイントを積み重ねてきた。

 チャンピオン争いについて、ライバルの順位に関係なく自身が勝利すればチャンピオンとなる“自力タイトル”の可能性を残すのは山本、キャシディ、パロウの3人だけ。この3人は予選結果にかかわらず、レースで勝つことができれば王座獲得となる。

 山下はポールポジション+2位以上が、可夢偉はポール・トゥ・ウィンもしくは優勝がチャンピオン獲得の絶対条件。その上でランキング上位3人の結果次第でチャンピオンを手にできるかが分かれる。

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