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スポーツ 2019.10.23

ウイリアムズF1、2020年ドライバー候補のラティフィを3戦連続FP1で起用

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 ウイリアムズF1チームは、2019年F1第18戦メキシコGPで、金曜フリープラクティス1回目の走行をリザーブドライバーを務めるニコラス・ラティフィに託すことを明らかにした。ラティフィはロバート・クビサのマシンで走行する予定だ。

 ラティフィは今年FIA-F2選手権に参戦、すでにタイトルはニック・デ・フリースが獲得しているものの、最終戦のアブダビ戦でランキング2位の座をつかむことを目指している。これまでカナダGP、フランスGP、ベルギーGPのFP1でウイリアムズFW42の走行を担当してきたラティフィは、メキシコで今シーズン4回目の出場を果たす。

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 24歳のラティフィは、2020年シーズンにウイリアムズからF1に参戦する可能性が高いとみられており、メキシコGP後のオースティンでのアメリカGP、その次のブラジルGPでもフリー走行1回目を担当する予定だ。

「メキシコでマシンをまた走らせることにとても興奮している。前回のスパ・フランコルシャンでの走行から随分時間が経ったように思えるよ」とラティフィは語った。

「昨年もメキシコでフリー走行1回目を担当する機会があったから、どういう感じかはよく分かっているつもりだ」

「標高が高いので、とても独特なコースだ。そのためにグリップが不足するから、難しいものになる」

「いつものように、僕のフリー走行1回目の目標は同じだ。着実にセッションをこなして、チームがフリー走行2回目に進む上での手助けをする」

 ウイリアムズのシニアレースエンジニアを務めるデイブ・ロブソンは、メキシコのアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで、日本GPのフリー走行で導入した新フロントウイングを再度試すと語っている。

「鈴鹿には新たなフロントウイングのコンセプトを持ち込んだ。(メキシコの)金曜日にさらなるテストとデータ収集に時間を費やす予定だ」とロブソンは語った。

「ニコラス・ラティフィは3戦連続でFP1を担当するが、今週末がその1回目となる。今回、彼はロバートのマシンを走らせ、オースティンではジョージ(・ラッセル)のマシンを引き継ぐ」

「今シーズン、ニコラスは走行するたびに非常に素晴らしい仕事をしてくれている。今回も彼を迎えて、最新のアップグレードの印象を聞くことを楽しみにしている」

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(AUTOSPORT web )

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