中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)がMotoGP第16戦日本GPの決勝レース16位でフィニッシュを果たした。右肩の怪我を抱え、「何度もリタイアを考えた」というほど厳しい状態のなか、母国グランプリで奮闘した。
初日を終えた中上は、右肩の状態によりレース参戦すら危うい状況だった。しかし土曜日はウエットコンディションでの走行となったことが幸いして、体への負担が減ってフィジカル面の状況が上向きになり、レースに出ることを決める。
序盤のプッシュでガス欠寸前。マルケス「キープして最後まで走り切った」/MotoGP日本GP 決勝トップ3コメント
そうは言っても、厳しいレースを強いられたことには変わりなかった。
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