ツインリンクもてぎで行われている2019年MotoGP第16戦日本GP。アビンティア・ドゥカティのティト・ラバトは、決勝レースに出場しないことを決めた。
ラバトはシーズン中に使用することが許されている7基を超えたエンジンを使用することなどにより、5秒のタイムペナルティを受け、ピットレーンから決勝をスタートすることになっていた。そのラバトは、フリー走行で総合21番手だったものの、予選Q1に出走することはなかった。
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その後ラバトは、日本GPの決勝に出走しないことを決めた。これはペナルティを受けるからだけではなく、右手の負傷も考慮した決断であるという。伝えられるところによると、彼はトレーニング中にクラッシュしたことで傷を負ったようだ。
ラバトが欠場することにより、日本GPのグリッドには22台のマシンのみが並ぶことになる。
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