青空に覆われたツインリンクもてぎでは、決勝レース前の最後のセッション、ウォームアップが行なわれた。トップタイムを記録したのは、ポールポジションを獲得しているマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)だ。
2番手はファビオ・クアルタラロ(ペトロナス・ヤマハSRT)、3番手にはアレックス・リンス(スズキ)と、各メーカーが入り乱れた。また4~6番手にはフランコ・モルビデリ(ペトロナス・ヤマハSRT)、とヤマハのマーベリック・ビニャーレス、バレンティーノ・ロッシが並ぶなど、ヤマハ勢が好調さを示した。
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最高峰クラスで唯一の日本人、中上貴晶(LCRホンダ)は15番手タイム。
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