いよいよ決勝レース当日を迎えたツインリンクもてぎ。2日目の雨模様からは天候が改善し、ドライコンディション下でレース前最後となるウォームアップセッションが行なわれた。
WUPセッションのトップタイムはトニー・アルボリーノ(VNE Snipers)。1分57秒782をマークした。
■「序盤からプッシュする」3番グリッド鈴木竜生、ホーム戦攻略のカギは“分断”
2番手はジョン・マクフィー(Petronas Sprinta Racing)、3番手にはマクフィーのチームメイトである佐々木歩夢が続き、レースに向けて期待が膨らむ結果となった。
他日本勢は、鈴木竜生(SIC58 Squadra Corse)が7番手、小椋藍(Honda Team Asia)が14番手、真崎一輝(BOE Skull Rider Mugen Race)17番手、鳥羽海渡(Honda Team Asia)が19番手、ワイルドカード参戦の山中琉聖(Estrella Galicia 0,0)は23番手という結果だ。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?