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スポーツ 2019.10.19

【MotoGP】今季最終レースに“全力”投球。中上貴晶、予選13番手からトップ10目指す

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 MotoGP第16戦日本GPの予選を、LCRホンダの中上貴晶は13番手で終えた。

 中上は日本GPに先駆けて、肩に負傷を負っていること、そしてその治療のため日本GP以後3戦を欠場すると発表した。

    ■MotoGP日本GP予選:中上貴晶、渾身アタックで13番手。マルケス今季10度目PP

 そして日本GP初日の走行を終えた後、中上は身体のコンディションが相当悪く、レース出場すら危ぶまれるような状態だと、厳しい状況を吐露していた。

「昨日は本当に無理かと思いました。心の声をそのまま言ってしまって……」と、中上は予選後に初日のコメントを振り返った。

 中上は予選Q1で何度もトップタイムを更新し、多くのファンを沸かせる走りを見せた。“無理”という言葉が出るほど厳しい状況の中、そうした走りを行えたカギには、ウエットコンディションと身体のケアに務めたことに加え、初日よりも強力な作用の鎮痛剤に変更したことも功を奏したと彼は語った。

「今日はウエット&ハーフウエットのコンディションとなったことで、身体的な負荷が少なくなりました。ウエットコンディションではフィーリングが良かったんです」と、中上は言う。

「(昨日から)走行前までしっかりとしたケアを心がけて、少しは良い状態で臨めたのも助けになりました」

 こうしてウエットコンディションの2日目を上手く乗り切った中上。しかし決勝日はドライコンディションとなることが予想されている。

 中上自身も厳しいレースになると予想。しかし、自身にとって今季最後かつホーム戦となるレースを全力で走り、トップ10を狙うと意気込んだ。

「ただ明日はドライコンディションになるでしょうから、タフなレースになると思います。ですがこれが僕の今季最後のレースなので、ベストを尽くそうと思います」

「ドライではそこまで多く周回をしていないので、レースディスタンスの準備は上々だ、と言うのは厳しいです」

「タイヤについては半分は決めています。フロントにミディアムで、リヤは迷っています。カル(クラッチロー)や他のホンダ勢のデータも参考にするつもりです。明日は良いスタートを決めたいですし、トップ10に入れればと思っています」

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(motorsport.com 日本版 永安陽介)

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