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スポーツ 2019.10.19

スーパーフォーミュラ参戦終了のパトリシオ・オワード、レッドブル育成も離脱。来季はマクラーレンと共にインディカーへ?

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 来シーズンからシュミット・ピーターソン・レーシングとタッグを組み、インディカー・シリーズに参戦することになったマクラーレン。このチームはアロー・マクラーレン・レーシングSPと名付けられ、テイラー・キールがゼネラルマネージャーを務めることになる。

 同チームのスタッフは、2019年の10月から11月にかけて行われるF1のメキシコGPとアメリカGPに帯同することになった。また同チームのドライバーとして、パトリシオ・オワードが起用される可能性が高まっているようだ。

    ■TEAM MUGEN、スーパーフォーミュラ最終戦でオワードに代わりヴィップス起用を発表

 オワードは昨年インディライツでチャンピオンを獲得。今季はカーリンから7戦にわたってインディカー・シリーズに参戦し、うち4レースでトップ10グリッドを獲得した。オワードはそれと平行して、レッドブルとジュニアドライバー契約を締結。シーズン途中から活躍の場を日本に移し、TEAM MUGENのドライバーとしてスーパーフォーミュラを戦ってきた。先日岡山国際サーキットで行われた第6戦で6位入賞を果たした。

 ただ18日(金)にTEAM MUGENは、最終戦のドライバーとしてユーリ・ヴィップスを起用することを発表。オワードの去就が注目されていた。

 オワードはメキシコ人ドライバーである。そのため、F1メキシコGPの期間中に、マクラーレンのインディカー・チーム入りが発表される可能性が高そうだ。それについてマクラーレンのF1チームに帯同してメキシコGPを訪れる予定のキールは、次のように笑いながら語った。

「ドライバーに関するコメントは一切しない。チームの運営状況を見るために(サーキットに)行くんだ」

 アロー・マクラーレン・レーシングSPは既に、ジェームス・ヒンチクリフと契約を交わしている。そのチームメイトはもう決まっているのか? それを改めて尋ねると、キールは次のように語った。

「いや、まだ誰になるのか分からないよ」

 マクラーレンの広報担当者は、オワードとの契約については「認めることも、否定もしない」と回答。今回インディカーチームの面々がF1に帯同するのは、新たなパートナーの仕事ぶりを見るには、メキシコとアメリカが地理的に最も適しているからだと説明した。

 一方のオワードは、レッドブルのジュニア・プログラムから離れたことをツイッターで発表。次のようにコメントした。

「今年、日本でレースをする素晴らしい機会を与えてくれたレッドブル、(ヘルムート)マルコ博士、TEAM MUGENに感謝している。この経験と、素晴らしい人たちと仕事ができたのは、素晴らしいと言える。ユーリ・ヴィップスが、このチームと共にスーパーフォーミュラの2019年シーズンを幸運な形で締めくくることを祈っている」

「すぐに、僕のレースでの将来について、お知らせすることができるだろう。素晴らしいチャンスがやってくるのが分かっている。それをみんなとシェアできるのを待ちきれないよ」

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(motorsport.com 日本版 David Malsher)

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