F1タイヤサプライヤーのピレリが、2019年第18戦メキシコGPに向けて各ドライバーが選択したタイヤコンパウンドの内訳を発表した。
アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスを舞台に開催されるメキシコGPに持ち込まれるタイヤは、最も硬いハードタイヤ(ホワイト)がC2、中間のミディアムタイヤ(イエロー)がC3、最も柔らかいソフトタイヤ(レッド)がC4となっている。
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レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンとアレクサンダー・アルボンは、ソフトタイヤを9セット、ミディアムタイヤを3セット、ハードタイヤが1セットと同じ選択をしている。
トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトがソフトタイヤを7セット、ミディアムタイヤを4セット、ハードタイヤを2セット選択。チームメイトのピエール・ガスリーは、ソフトタイヤが7セット、ミディアムタイヤが5セット、ハードタイヤが1セットだ。
メルセデス勢は、ルイス・ハミルトンがソフトタイヤを7セット、ミディアムタイヤを5セット、ハードタイヤを1セット選択している。バルテリ・ボッタスはソフトタイヤを7セット、ミディアムタイヤを4セット、ハードタイヤを2セット持ち込むようだ。
フェラーリのセバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールは同じ選択となっており、ソフトタイヤが7セット、ミディアムタイヤが5セット、ハードタイヤが1セットとなっている。
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