2019年F1日本GPで、レッドブル・トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは予選14番手/決勝12位だった。14番グリッドからソフトタイヤでスタート、27周目にミディアムに交換する1回ストップで走った。
■レッドブル・トロロッソ・ホンダ
ダニール・クビアト 予選14番手(1分29秒563)/決勝12位
予選の最後のラップまではすべてうまくいっていた。でもそのラップでなぜかとても遅くて、マシンの感触が金曜とは違っていた。コンディションが大きく変化していたんだ。でもそれは誰もが同じ条件で、皆が対応しなければならない問題だった。
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14番グリッドからのスタートは理想的とはいえないので、難しいレースになることは予想していた。それでもとてもいいレースができたと思う。スタートでいくつかポジションを落としはしたが、着実に挽回していった。ペースがすごくよかっただけに、ポイントに届かなくて残念だ。
とにかく予選パフォーマンスの改善に努める必要がある。
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