現在位置: carview! > ニュース > スポーツ > 『メルセデス・ベンツGLC/GLCクーペ』がマイナーチェンジ。対話型”MBUX”を搭載

ここから本文です
スポーツ 2019.10.12

『メルセデス・ベンツGLC/GLCクーペ』がマイナーチェンジ。対話型”MBUX”を搭載

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 2015年の導入以降、SUV攻勢を掛けるメルセデス・ベンツの主力モデルに位置付けられてきた『GLC』と『GLCクーペ』がマイナーチェンジ。内外装デザインを刷新するとともに、現代的水準の安全運転支援システム(ADAS)を標準装備化。さらにAI技術を活用した対話型インフォテインメントシステム"MBUX"も搭載され、10月3日より受注開始となっている。

 その車名末尾でも表現されているように、この『GLC』と『GLCクーペ』はメルセデス・ベンツのベストセラーモデル『Cクラス』と同等の安全・快適装備を備えるとともに、SUVならではの高いアイポイント、同セグメントでは低い重心による乗用車のような乗り心地と、取り回しの良さを合わせ持つプレミアムミドルサイズSUVとして登場。同ブランドのSUVで2018年度の最多量販モデルに輝いている。

    パワートレイン全面刷新の新型『MINI CLUBMAN』、75馬力アップのジョン・クーパー・ワークスも登場

 エクステリアは基本的なシルエットや造形を踏襲しつつ、クローム仕上げのアンダーガードと2本のパワードームを備えたボンネット、そしてラジエターグリル内に特徴的なツインルーバーデザインが施され、SUVとしての存在感とパワーを表現。

 さらにAMGラインを選択すると標準仕様と異なる台形型のグリルデザインとなり、ダイヤモンドグリルとシングルルーバー、バンパー下部左右に配置された2本のフィンやシルバークロームのフロントエプロンが装着されるなど、スポーティさを強調するデザインとなっている。

 リヤエンドもパンパーとエキゾーストフィニッシャーが一新され、フルLEDリヤコンビネーションランプも新たにブロックデザインを採用することで、独特なライトシグネチャーが創出された。

 一方のインテリアも基本コンセプトを継承しながら、ダッシュボード中央にはナビゲーションやエンターテインメントシステムの表示画面となる10.25インチのワイドディスプレイを装備。

 ステアリングも『Sクラス』と同形状の最新世代となるホイールが装着され、手を放さずにナビゲーションの操作や車両の設定などが行えるタッチコントロールボタンや、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)を設定するスイッチを備えるなど、スポーティな操作性のみならず利便性向上にも寄与している。

 その他では、カラーがゆっくりと変化し続けるマルチカラーアニメーション機能を搭載した「アンビエントライト(64色)」も装備。さらに各種ヒーターやパフュームアトマイザー、シート設定、照明、音楽等のシステムを統合的にコントロールし、「リフレッシュ」や「バイタリティー」「トレーニング」の3プログラムから選択することが可能な「エナジャイジングコンフォート」も全グレードでオプション設定される。
 さらに「エナジャイジングコーチ」機能を使用すると、高度なアルゴリズムに基づき走行時間等を加味したうえで、さらにGarmin製スマートウォッチ(別売)を装着した場合は、ドライバーのストレスレベルや睡眠の質などの個人データも活用し、シートクッションとバックレストのわずかな動きにより着座姿勢の変更をサポートする「エナジャイジングシートキネティクス」の機能により、運転手をサポートするモードを提案するなど、最先端の機能が備わっている。

 そして、メルセデス・ベンツAクラスに続き、新型の自然対話式音声認識機能を備えた対話型インフォテインメントシステム"MBUX"も搭載。ボイスコントロールは「Hi、Mercedes」をキーワードとして起動し、音声認識機能は多くのインフォテインメント機能(目的地入力、電話通話、音楽選択、メッセージ入力・読み上げ、気象情報)に加えて、エアコンや各種ヒーター、照明など多様な便利機能にも対応している。

 パワートレインは、従来のガソリン250 4MATICに代わり300 4MATICが加わり、定評あるディーゼルモデル220dとの2本柱に。この220dの2リッター直列4気筒ディーゼルも『Eクラス』に搭載実績のある最新型に更新され、F1由来のシリンダーコーティング技術であるNANOSLIDEや、排出ガス浄化経路の短縮やsDPF(DPF with SCR Coating:選択触媒還元法コーティング付粒子状物質除去フィルター)を採用するなど、環境性能が大きく向上。

 一方のガソリンも、従来のGLC 250 4MATIC スポーツと比較して最高出力が47PS向上し258PSを発生、最大トルクは20Nm向上し370Nmと大きく性能向上を遂げ、全車に9速ATと前後31:69の固定トルク配分となる4MATICを組み合わせた。

 また、高性能版であるAMGモデルには"43"と"63"の2ラインが設定され、3リッターV型6気筒直噴ツインターボ搭載の"43"は、ターボの大型化と制御の改良により従来モデルより23PS高出力化し390PSとなり、さらに伸びやかな加速を実現。エクステリアでも"63"と同様のAMG専用ラジエターグリルを採用した。

 そして"63"には最強モデルの"S"も設定され、ステアリングホイールから手を離さずに走行モードを変更することが可能な「AMGドライブコントロールスイッチ」や、耐熱性能の強化と軽量化による性能強化を目的としたフロントの「AMGカーボン セラミックブレーキ」と、横方向のサポートを強化した「AMGパフォーマンスシート」を含む「AMGパフォーマンス パッケージ」も用意される。

 この新型『GLC』、『GLCクーペ』ともにグレード体系は同一となり、消費税10%込みの価格は690万~1519万円となっている。
メルセデスコール:0120-190-610
メルセデス・ベンツ日本ウェブサイト:http://www.mercedes-benz.co.jp

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(AUTOSPORT web )

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

  • yos*****|2019/10/12 17:11

    違反報告

    マフラーエンド見ちゃいけない車種じゃん
    メルセデスの手抜きは気づくと引いちゃうレベル
    詳しい人や拘りの強い人は2度と検討しない車種群の一角だな

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します