F1シンガポールGPの決勝レースが行われ、セーフティカーが3度出動する荒れたレースをフェラーリのセバスチャン・ベッテルが制した。2位にもチームメイトのシャルル・ルクレールが入り、フェラーリが2017年のハンガリーGP以来となる1-2フィニッシュを決めた。
3位にはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。ポイントリーダーのルイス・ハミルトン(メルセデス)は、4位が精一杯だった。
■レッドブルF1、メキシコGP後までに2020年ドライバーを決定へ。アルボンが最有力か?
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、8位入賞を果たしている。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ふたりの偉業達成に、影薄まるドゥカティ勢。ドルナ買収による今後とレースの健全性/MotoGPの御意見番に聞くアメリカズGP
【MotoGP】苦戦するヤマハへの残留決めたクアルタラロ、24歳という若さも一因に? 31歳で移籍のマルケスが指摘「彼にはまだ時間が残されている」
各メーカーの性能が拮抗し過ぎたから? 開幕戦で追い抜きの少なかったGT500にHRCも訝しげ「かつてのスーパーフォーミュラのよう」
日本GPでは2台が接触する不運も。今季絶不調のアルピーヌF1、ファミン代表がチームを鼓舞
【角田裕毅を海外F1ライターが斬る:第4戦】レッドブル育成プログラムの停滞と首脳陣の見込み違い
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?