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スポーツ 2019.9.21

【MotoGP】「マシンへの自信が欠けている」苦戦続くロレンソ、理由は怪我だけじゃない?

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 レプソル・ホンダのホルヘ・ロレンソは、MotoGP第14戦アラゴンGP初日を20番手タイムで終えるという厳しい1日を過ごした。

 ロレンソは第12戦イギリスGPで胸椎負傷による欠場から復帰して以来3戦目だ。ロレンソはFP1ではチームメイトのマルク・マルケスに対して4秒という大差をつけられてしまい、FP2ではタイムを改善してきたものの、依然として3秒近いギャップがふたりの間に存在している。

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 1週間前に行われたサンマリノGPの際、ロレンソは初日はトップから1.3秒差であり、レースは14位でフィニッシュしていた。

 ロレンソは身体のコンディション改善は進んでおり、スピードの欠如の主な原因はマシンに対するフィーリングだと話した。

「まだマシンに乗った際に、首と背中に多少痛みはあるけど身体は良くなってきている」

「身体の状態は今日の主な問題じゃないんだ。最初から競争力を発揮することがとても難しかった」

「ミサノの初日よりも少し苦戦している。FP1ではトップからかなり差をつけられてしまった。午後(FP2)はそれよりも差を詰めることができたけど、依然としてペースは素晴らしいモノからは程遠い」

「2日目は雨の予報だから余計複雑になっている。マシンを改善するための十分な機会が無いんだ。かなり遠ざかっている状態だよ」

 ロレンソに対し胸椎の骨折は治癒したのかを尋ねると、彼はまだ周辺に痛みがあると語った。

「痛みは毎回良くなってきている。問題はバイクに乗り続けて、改善しようとプッシュすると痛みがぶり返すところなんだ」

「予想よりも時間が多く掛かっているけど、良くなっていると感じているよ」

 またロレンソはアラゴンGPではRC213Vの全ての面で苦戦していると語り、レースでは優勝したライダーから30秒以内でゴールすることが目標だと話した。

「体調は今日の主な問題ではない。でもバイクのフィーリング……ブレーキングやコーナー進入、加速と言った所が良くないんだ」

「それが僕がとても遅くなっている理由だ」

「ハードなトレーニングはできていないから、身体のコンディションは以前と同じではない。だけど1周のアタックラップをできなくするようなものじゃない。良い感触がなくて、それ以上に自信が欠けているんだ」

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(motorsport.com 日本版 Jamie Klein)

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