ニコ・ヒュルケンベルグ移籍という大方の予想に反し、ロマン・グロージャンのハース残留が決まった。ギュンター・シュタイナー代表は、「2019年シーズンの不振はドライバーより、マシンパッケージにあった」として、「ドライバーたちに責任はない。新たな要素が入るより、今の態勢の継続を最優先した」ことを最大の理由として挙げた。
それに対しグロージャン自身は残留決定を素直に喜び、一方で「引退についてかなり真剣に考えた」と、複雑な胸中を明らかにした。
ハースF1、2020年シーズンもグロージャンとマグヌッセンのラインアップ継続を発表
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──シーズンを通じて、「契約延長を疑ったことはない」と言い続けていました。
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