ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキの国内4メーカーがしのぎを削り合っている全日本ロードレース選手権JSB1000クラス。そんなJSB1000の車両をピックアップし、ライダーや関係者にマシンの強みや魅力を聞いていく。今回は、スズキのトップチームヨシムラスズキMOTULのスズキGSX-R1000にフォーカスする。
ーーーーーーーーーー
JSB1000マシンフォーカス:エンジンパワーに加え、扱いやすさにも磨きをかけたカワサキNinja ZX-10RR
2015年の開幕戦以来、勝利から遠ざかっているスズキGSX-R1000。2016年には津田拓也(当時ヨシムラスズキシェルアドバンス)が粘り強いライディングでランキング2位につけたものの、未勝利だった。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
アストンマーティン代表、ストロールへの裁定は厳しいと語る「しっかりと理解されないまま判定が下された」/F1第5戦
【角田裕毅F1第5戦分析】問題を抱えながらも最後列スタートを選択。リタイアに終わるも一段と成長した振る舞いを見せる
ホンダがフォーミュラEに参戦する可能性はあるのか? HRC渡辺社長「今は2026年からのF1再参戦が最優先……しかしGEN4は魅力的」
【MotoGP】苦境が好転しないホンダ、チーム側も予想外? 「理論的には良い改善をしているはずなのに」と困惑
「何か“茶色いモノ”が……」石浦宏明、ST-Q32号車のドライブ中に小動物とニアミスの珍事/スーパー耐久
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?