現在位置: carview! > ニュース > スポーツ > MotoGPサンマリノFP2:首位ビニャーレス&ロッシ4番手。ヤマハ勢が好調見せる結果に

ここから本文です
スポーツ 2019.9.13

MotoGPサンマリノFP2:首位ビニャーレス&ロッシ4番手。ヤマハ勢が好調見せる結果に

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 MotoGP第13戦サンマリノGPのフリー走行2回目がミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリで行われた。トップタイムを記録したのはヤマハのマーベリック・ビニャーレスだった。

 サーキットは午後になり気温26℃、路面温度40℃にまで上昇。セッション開始と共に一斉にライダーたちがコースインしていった。

    ■「ロッシの引退は近い」とヤマハチーム代表。将来はブランドアンバサダーに?

 FP1に引き続きマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)のタイヤ選択の違いが目立っており、大半のライダーが前後ミディアムで出走する中、フロントにハード&リヤにソフトという組み合わせで出走していったのだった。

 そのマルケスは早速1分33秒523のタイムをマークしてトップにつけると、そこにマーベリック・ビニャーレス、アレックス・リンス(スズキ)、ファビオ・クアルタラロ(ペトロナス・ヤマハ)が続いた。

 マルケスはその後1分33秒171までタイムを削り、FP1でクアルタラロが記録したトップタイム(1分33秒153)に迫った。

 マルケスはビニャーレスやダニーロ・ペトルッチ(ドゥカティ)の後ろで走行する姿も見られ、ライバルの走りを研究しているようにも思える走り方だ。

 セッション序盤はヤマハ勢が速さを見せており、2番手にビニャーレス、3番手にクアルタラロ、5番手フランコ・モルビデリ(ペトロナス・ヤマハ)、6番手バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)と揃って上位につけた。

 走行時間残り20分という頃、クアルタラロがターン1のブレーキングでリヤを浮かせてしまうと、その後マシンが振られてしまい、止まりきれずにコースオフ。クアルタラロは頭を振って納得いかないという仕草を見せた。

 またマルケスが走行中にサインボードを振るサインを受けると、後ろで走っていたクアルタラロをターン1で前に出し、逆にマルケスがクアルタラロの後ろを走るシーンも見られた。

 セッション残り14分、LCRホンダの中上貴晶が1分34秒186をマークし9番手に浮上した。ただQ2進出圏内の総合トップ10にはまだ届かないタイムだ。

 残り時間が10分を切るとピットに入っていたライダーらが再びコースインし、アタックに入った。

 残り4分、地元戦となるロッシが1分33秒470までタイムを縮めて2番手に浮上。また中上も1分33秒998までタイムを更新し、7番手に割って入った。

 残り3分、ビニャーレスがアタックをまとめ上げると1分32秒775をマークし、トップタイムを奪取。その後ろではクアルタラロもアタックに入っていたが、最終セクターでロスがあり1分32秒957で2番手にとどまった。

 アタック合戦が激しくなる中、KTMのポル・エスパルガロが1分33秒624と自己ベストタイムを叩き出し、一気に6番手に浮上した。

 そしてセッションは終了。最後にクアルタラロがアタックをかけたものの、タイム更新はならず。ビニャーレスが初日トップタイムとなった。

 総合2番手はクアルタラロ。FP1に引き続いて好調な走りを見せた。また、4番手にロッシ、5番手にモルビデリが続いており、全体的にヤマハ勢が上位につける結果となった。

 総合3番手にはマルケスが入った。結局マルケスは序盤に記録したタイムを上回ることはなくセッションを終えている。

 中上は終盤のアタックで一時は7番手にまでポジションを上げていたものの、他のライダーのタイム改善にのまれ総合14番手でサンマリノGP初日を終えた。

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(motorsport.com 日本版 永安陽介)

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します