童夢がフォーミュラ・リージョナル向けに開発したニューマシン”F111/3”の完成披露およびシェイクダウンテストが、9月10日に岡山国際サーキットで行われ、加藤寛規と金丸ユウが走行を担当した。
この童夢F111/3は、FIAが推進するFORMULA REGIONAL certified by FIA(フォーミュラ・リージョナル・サーティファイド・バイ・FIA)用マシン。このマシンを使用した日本国内選手権の開催準備も、FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP事務局が進めているという。
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