2019第48回サマーエンデュランス『BHオークション SMBC 鈴鹿10時間耐久レース』は8月25日、10時間の長い戦いを終えた。日本車/日本人ドライバーとして最上位、アジア賞優勝となる6位フィニッシュを果たしたのは、KCMGの千代勝正/ジョシュ・バードン/松田次生組ニッサンGT-RニスモGT3だった。レース後、松田と千代にレースを振り返ってもらった。
今季、インターコンチネンタルGTチャレンジに参戦しているKCMGとニッサンGT-RニスモGT3。35号車は千代とバードンが全戦に参戦し、バサースト12時間とスパ24時間では松田が合流。
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