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スポーツ 2019.8.25

WRCドイツ土曜日:ライバル脱落でトヨタがトップ3独占、勝田貴元は10番手

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 WRC第10戦ラリー・ドイチェランドは、競技3日目の走行を終えて、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamがトップ3を独占。オット・タナクが32.4秒までリードを広げた。

 タナクは、2日目の走行を終えた時点でティエリー・ヌービル(ヒュンダイ)を2.8秒リード。3日目最初のSS8で1.5秒差まで詰められたが、タナクは今回最長のSS13(全長41.17km)でベストタイムを記録した。

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 一方のヌービルはSS13のステージ序盤で左リヤタイヤをパンク。迅速にタイヤ交換を済ませたが、タナクに比べ1分26秒8をロスした。これでヌービルは総合2番手から7番手まで後退。その後、5番手まで挽回したが、タナクとは1分35秒2の差がついている。

 また、2日目を総合3番手で終えていたセバスチャン・オジェ(シトロエン)は、SS12とSS13で振るわず、総合4番手に後退。さらにSS15でパンクに見舞われ、総合8番手まで沈んだ。

 総合2番手はトヨタのクリス・ミーク。総合3番手のヤリ-マティ・ラトバラとチームメイト同士で激しく争ったが、9.4秒差でミークが前に立った。

 TOYOTA GAZOO Racingラリーチャレンジプログラムにより、ヤリスWRCでWRCに初参戦している勝田貴元は、SS14でタイヤのエア抜けに見舞われたものの、総合10番手で3日目のステージを終えている。

 最終日の競技4日目は、SS16~19の4ステージ。4本のSSの合計距離は79.50kmとなっている。

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(motorsport.com 日本版 Luke Barry)

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