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スポーツ 2019.8.18

オレカ、2021年にWECハイパーカーに参戦? レベリオンも参戦継続に前向き

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 オレカは、2021/22年シーズンのFIA世界耐久選手権(WEC)ハイパーカークラスに参戦するため、プロトタイプカーの開発について複数のメーカーと話をしていることを明かした。

 オレカはフランスのコンストラクターとして、LMP2車両を開発・供給しているほか、レベリオン・レーシングと共同開発したシャシー『R-13』でLMP1クラスを戦っている。

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 WECは2020/21年に新たなレギュレーションを導入。現在のLMP1クラスに代わって、”ハイパーカー”クラスがスタートする予定になっている。

 オレカのユーグ・ド・ショーナック代表は、オレカがハイパーカークラスに参戦する計画をしているため、すでに主要なメーカーと接触していると説明した。

 ショーナックは、どのメーカーと話し合いをしているかは明かさなかった。また、ハイパーカークラスがスタートする2020年に参戦する準備はできていないと認めた。

「オレカはハイパーカーに明確な関心を持っていて、プロジェクトに取り組み始めた」と、ショーナックはmotorsport.comに語った。

「同時に、OEMメーカーと初期のディスカッションをした。我々は自分たちの技術とデザインオフィス、レースチームのレベルが非常に高いことを証明した。だから、強力なパッケージを提供できるんだ」

 ショーナックは、現在提携しているレベリオンとも対話を続けており、ハイパーカークラスへの参戦についても話し合ったと明かした。

「素早く決断ができれば、2021年のシーズン開幕から参戦する準備ができるだろう。2021年8月にマシンを走らせることは可能だと思う」とショーナックは話した。

 レベリオン・レーシングのカリム・ブハドラも、今年8月末からスタートする2019/20年シーズンが終わって以降も、WECに残る意向を強調し「目標は2021年用のマシンを開発することだ。あらゆる可能性がある」と語った。

 2020/21年は、既存のLMP1プライベーター車両で新しいハイパーカーと戦えるが、ブハドラは現在使用しているR-13を使用し続けると言う可能性を除外した。一方で、2021年のハイパーカー導入に向けて、R-13のシャシーを使用してエンジン開発を行う可能性があると示唆した。

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(motorsport.com 日本版 Gary Watkins)

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