ツインリンクもてぎで行われている2019全日本スーパーフォーミュラ選手権の第5戦。12番手で予選を終えたニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S)は午前までの手応えがいきなりなくなり、“不思議な結果”となったという。
キャシディは金曜日の専有走行をミディアムタイヤのみで走行し、ソフトタイヤの使用は土曜日以降にする作戦をとった。そして土曜朝のフリー走行では15番手タイムだったが、本人としてはかなり良い手応えがあったという。
■連続PPから連勝を狙う……パロウ「Q3ではトラフィックに遭わないよう祈った」
「金曜日の専有走行はミディアムタイヤのみで走行したけど、マシンの感触はそんなに悪くなかった。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?