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スポーツ 2019.8.18

「もてぎはいろんな戦略がトライできる」キャシディ、決勝逆転なるか?|スーパーフォーミュラ第5戦もてぎ

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 ツインリンクもてぎで行われている2019全日本スーパーフォーミュラ選手権の第5戦。12番手で予選を終えたニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S)は午前までの手応えがいきなりなくなり、“不思議な結果”となったという。

 キャシディは金曜日の専有走行をミディアムタイヤのみで走行し、ソフトタイヤの使用は土曜日以降にする作戦をとった。そして土曜朝のフリー走行では15番手タイムだったが、本人としてはかなり良い手応えがあったという。

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「金曜日の専有走行はミディアムタイヤのみで走行したけど、マシンの感触はそんなに悪くなかった。そこから土曜日の朝にソフトタイヤを装着して、まとまった走行をしようと思ったけど、赤旗の影響で良いタイミングでアタックができなかった。でも感触はかなりポジティブなものがあった」

 午後の公式予選ではQ1を4番手で通過したが、ソフトタイヤを装着したQ2ではタイムが伸びず、12番手でQ2敗退となってしまった。この時、いきなり午前中まで感じていたグリップ感がなくなったとキャシディは語る。

「Q1ではトラフィックに引っかかったところはあったけど、それでも4番手に入れた。問題なく走れていたらトップを取れたかもしれなかったと思うと、Q2以降が楽しみになった」

「ところが不思議なことに、Q2に入ったらグリップ感がいきなり感じられなくて、午前中とは全く逆の印象となってしまった。チームも原因をつかめていなくて……不思議な結果となってしまった」

 しかし、決勝に向けては戦略を駆使して逆転を狙っているようで、チャンピオン争いも含めて最低でもポイントは獲得したいと語った。

「決勝に向けてはいろいろな戦略がトライできると思っている。今回の僕のターゲットはポイントを確実に獲得することだ。日曜朝のフリー走行でガソリンが多い状態でのペースをみて、そこで最終的な戦略を決めたい。どういうレースになるのか楽しみだ」

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(motorsport.com 日本版 吉田知弘)

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