サマーブレイクも空け、ライダーの契約更改の発表もなされるなど、徐々に2020年に向けた体制が見え隠れする時期となった今季のMotoGP。
日本の中上貴晶(LCRホンダ)も今年で契約の切れるライダーのひとりであり、チェコGP直前の木曜日には契約延長に向けた交渉を行っていることを明かした。
■「ファクトリーマシンには値しない」クラッチロー、中上貴晶に厳しい評価を下す
その中で中上は、ファクトリー仕様のマシンの供給をホンダに要求していると語った。しかしチームメイトのカル・クラッチローは、中上は“ファクトリーマシンには値しない”と発言。チーム内の関係性がルーキーイヤーの頃とは変わっている雰囲気を醸し出した。
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