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スポーツ 2019.7.28

レッドブル・ホンダのフェルスタッペン、Q2”パワーロス”の原因はホンダPUのエンジンモード?

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 レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、ドイツGPの予選Q2最初のアタックで突然のパワーロスに見舞われた。

 フェルスタッペンは決勝に備えてミディアムタイヤを履いて走行していたが、アタックを中断。再びコースインすることはできたが、ソフトタイヤでアタックせざるをえなかった。

    【動画】2019年F1第11戦ドイツGP予選ハイライト

 最終的に、メルセデス勢の間に割って入る2番グリッドを獲得したフェルスタッペンだが、ポールポジションのルイス・ハミルトン、3番グリッドのバルテリ・ボッタスは決勝をミディアムタイヤでスタートすることになっている。

 予選Q2の状況について、フェルスタッペンは次のように説明した。

「僕はQ2最初のアタックには、(エンジン)モードを変更して臨んでいた。だけどスタート-フィニッシュラインを横切った直後にパワーを少し失ってしまったんだ。そして、そのラップは台無しになってしまった」

「全てをチェックするためにピットに入って、またコースに出た。もちろん、他のタイヤを使わなければならなかった。だから少し残念だ。他の人(メルセデス勢)と同じように、ミディアムを試してみたかったからね。ぼくたちはそれ(ソフトタイヤ)で戦わなくちゃいけない。Q2での2回目の走行と、Q3では問題なかった」

 フェルスタッペンは、Q2のアタックで”ターボラグ”のような問題が生じていると訴えた。前戦イギリスGP予選でも同じような現象が発生しており、ホンダはスロットルペダルに関するキャリブレーション(較正)の問題が原因だと特定したと、フェルスタッペンは説明した。

「全く同じ問題かは分からないけど、マシンの感触はかなり似ていると感じた」

「もちろん、彼ら(ホンダ)は全力を尽くして努力している。それを克服しようとしているんだ」

「正直に言って、Q3では問題なかったと思う。当然だけど、それがいつ起こるか次第なんだ」

 2台のフェラーリが相次いでトラブルに見舞われたことも、自身の予選結果にとって幸運だったとフェルスタッペンは認めた。

「Q1からQ3にかけて、少しグリップを失ったように感じた。Q1では常にマージンを残しているからでもあるけど、Q3ではQ1のようなグリップを感じられなかったんだ。より暑くなっていたから、おそらくそれが影響したように思える」

「それでも、このレースで2番グリッドにつけたのは良いことだと思うし、それは嬉しいよ」

 フェルスタッペンのチームメイトであるピエール・ガスリーは、4番グリッドを獲得。Q3最後のアタックでフェルスタッペンと約0.1秒差まで迫ったものの、トラックリミットを越えていたため、タイム抹消を受けた。

 ガスリーは、フェルスタッペンと同じようにラグの問題が発生していたと認め、「それ(ラグ)で少しロスをしたけど、それほど多くはない。何が起こるか予測できず、一貫性を保つことができないということの方が影響は大きい」と話した。

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(motorsport.com 日本版 Valentin Khorounzhiy)

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