現在位置: carview! > ニュース > スポーツ > スパ24時間:グッドスマイル・レーシング、二度目の挑戦も悔しいリタイアに。突然の強雨に泣く

ここから本文です
スポーツ 2019.7.28

スパ24時間:グッドスマイル・レーシング、二度目の挑戦も悔しいリタイアに。突然の強雨に泣く

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 インターコンチネンタルGTチャレンジ/ブランパンGTワールドチャレンジ・ヨーロッパの一戦として開催されているトタル・スパ24時間は、スタートから間もなく12時間を迎えようとしているが、今季ブラックファルコンとのコラボレーションで参戦しているグッドスマイル・レーシング&タイプ・ムーン・レーシングの00号車メルセデスAMG GT3が、ブランシモンでクラッシュを喫してしまい、無念のリタイアとなった。

 2017年の初参戦ではレース前、そしてレース中とクラッシュを喫してしまい、悔しい初挑戦となったグッドスマイル・レーシングは、今季ドイツの強豪ブラックファルコンとコラボレーションし、谷口信輝/片岡龍也/アダム・クリストドウロウのトリオで2年ぶりのスパに挑んでいた。

    今季のスパ24時間はレースを通じて荒天か。スタート直前から雨の予報

 予選ではトラフィックに苦しみ38番手という位置となった00号車メルセデスAMG GT3だったが、決勝レースでは快走をみせていた。ヘビーウエットの序盤は、クリストドウロウが持ち前のスピードで次々とオーバーテイクをみせ、トップ10をうかがう位置までつけていく。

 その後ステアリングを握った片岡もペースは良く、続いてドライブした谷口信輝のスティントではスピンもあったが、マシンにダメージはなく順調に走行。一時乾いていた路面が濡れ始めてからも、クリストドウロウがスリックで激走をみせ、トップ20をうかがうポジションを走っていた。

 クリストドウロウからふたたびステアリングを受け継いだ片岡は、霧雨が軽く舞う程度だったなか、スリックタイヤで快調なペースで走行を続けていた。しかし、スタートから11時間になろうかという現地時間3時23分、高速コーナーのブランシモンで、突如激しい雨が片岡の眼前に。為す術なくクラッシュを喫してしまった。

 ピットに戻ってきた片岡によれば、クルマは大きなダメージを受けており、レース続行は不可能な状況だという。チームはリタイアを選択せざるを得ない状況で、またクラッシュの衝撃で片岡は足に打撲を負ってしまったが、自分で歩ける状況だ。

「前のラップはほとんど路面は乾いていて、ほぼドライ。まだスピードが余っていた状況でした。さらにスピードを上げたところで、突然雨が降っていました。ターンインした瞬間にどうにもなりませんでした」と片岡。

「フィーリングは良かっただけに、本当に悔しいです」

 世界の強豪と戦える手ごたえを得はじめていたところでの、悔しいリタイアとなってしまったグッドスマイル・レーシング&タイプ・ムーン・レーシング。タラレバは禁物だが、雨のタイミングがあとコーナーひとつ分違えば避けられたクラッシュかもしれない。ブラックファルコン勢は、現在4号車が優勝を争う状況ではあるが、00号車はまたも悔しい夜を過ごすことになってしまった。

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(AUTOSPORT web )

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

  • ari*****|2019/07/28 13:44

    違反報告

    残念ながら海外のサーキットを知らないというのは日本人ドライバーの大きな弱点だね。
    谷口や片岡でも完全に足を引っ張っている状態なんだから。

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します