2019年F1ドイツGPの土曜予選で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは2番手、ピエール・ガスリーは4番手だった。
■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
チーム代表 クリスチャン・ホーナー
今日の予選でドライバーがふたりともいい仕事をしてくれて、マックスは2番手でフロントロウ、ピエールは4番手を獲得した。(予選2番手は)ホンダにとって、2006年サンマリノ以来の素晴らしいポジションだ。
フェルスタッペン「フロントロウならチャンス大。ソフトタイヤスタートが有利になるかも」:レッドブル・ホンダF1
Q2でマックスに小さな問題(注:パワーユニットの設定上の問題)が発生した。すぐに修正できたものの、タイヤを(ミディアムからソフトに)換えてアタックしなければならなかった。そのため、ふたりとも明日のレースをソフトタイヤでスタートする。
ピエールが昨日のアクシデントからうまく挽回したことは喜ばしい。4番手というのは彼のここまでのF1キャリアのなかでベストに当たる結果だ。
明日の天候は予測できない。再びエキサイティングなレースになりそうだ。
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