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スポーツ 2019.7.22

「マツダがやらないならウチがやる! NDロードスターに北米2.0Lエンジンを換装!」約80万円で完結する至宝のメニュー!

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約80万円で完結する2.0Lスカイアクティブ換装仕様

1.5Lでは不可能なトルクを手に入れる!

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日本仕様の1.5Lエンジンに対し、北米仕様は2.0Lエンジンを搭載しているNDロードスター。後発のメタルトップモデル“RF”にようやく2.0Lが採用されたが、多くのチューニングファンはこう思っているはず。「なんで国内仕様のソフトトップモデルに2.0L積まないの?」と。

マツダが1.5Lの直噴ユニットに並々ならぬ拘りを持っていることは知っているが、それでも1.5Lエンジンより27馬力上回る2.0Lエンジンの157ps(北米仕様/初期型比較)は魅力的だ。

そこに注目したのが富山県のチューニングショップ『サブライブ』。北米から2.0Lユニットを取り寄せて移植を敢行したのだ。

もともと同じシャーシに搭載されているエンジンだけに、すんなりエンジンルームに収まった。ただし、1.5Lと2.0Lではポート間隔が異なるためND5RC用エキマニの流用は不可。そこで4-1集合の42.7φステンレスエキマニを製作して対応した。

オールステンレスモデルとなるサードのSu-Zマフラーはメイン54φ、テール100φのシングル出し。現状はノーマルのままというセンターパイプを替えてギリギリまで燃調を詰めれば、モアパワーも十分に期待できるそうだ。

「エンジン制御は1.5L用の純正ECUを使用しています。ただ、吸入空気量は増えるのでエアフロ&エアクリーナーは2.0L用純正を移植。ECUデータはエピファンというツールで、2.0L用のデータに書き替えています」とサブライブの佐分代表。

足まわりはHKSのハイパーマックス車高調で、スプリングレートは前後とも8kg/mm。ホイールはTWSのT66-Fの17インチで、これにアドバンネオバAD08Rの215/40サイズを組み合わせる。

「2.0Lエンジンを積み込むとフロントヘビーになるので、足回りセッティングも見直しました。重量バランスの悪化が心配でしたが、思ったほど走りへの影響も少なかったようですね」。

このチューンドに試乗した飯田アキラ選手は「ポルシェ・ケイマンで攻めているのと変わらないくらいの気持ち良さがある。良い意味で違うクルマに生まれ変わっている。フロントは若干重いけど、それに合わせてセッティングされていて走りも爽快。ノーズの入りも良いし、トラクションもキッチリ掛かる。完成度が高い1台だと思ったよ」と絶賛。

気になるコストだが、この2.0Lエンジン換装は工賃込みでも約80万円で実現可能とのこと。NDロードスター乗りにとって魅力的なメニューのひとつであることに違いない。

●取材協力:サブライブ 富山県富山市手屋2丁目18-20 TEL:076-482-3758

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