7月13~14日に行われた2019年のスーパーフォーミュラ第4戦富士。予選でまさかのQ1ノックアウト、タイムを記録したなかでは最下位の19番グリッドから決勝レースをスタートした小林可夢偉は、オーバーテイクショーを見せたレース後にはこんなことを言っていた。
「そもそも、ここまで追い上げられるのだったら、予選で何をしていたのという話ですよ」
「僕らはなくすものがなかったから」可夢偉、予選19番手から決勝で13台抜き。劇的レースでKCMGと次生監督のターニングポイントに
後ろから2番目のグリッドからスタートした可夢偉は、雨の富士で次々と鮮やかなオーバーテイクを敢行。13台を抜き望外ともいえる6位でフィニッシュした。
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