シモン・パジェノー(チーム・ペンスキー)がポールポジションから完全勝利。それが今年のインディカー・シリーズ第11戦ホンダ・インディ・トロントだった。
プラクティス2で最速ラップを記録した彼は、土曜日のプラクティス3でもトップタイムを記録し、予選ではポールポジションを獲得。
琢磨は好走もトラブルに泣く/【順位結果】インディカー・シリーズ第11戦トロント決勝レース
今週いちばんの暑さとなったレースもグリーンフラッグ直後のターン1へとトップを保ったまま飛び込むと、そこからは2番手以下にアタックする隙すら与えずにゴールまで走り切った。
チーム・ペンスキーの中でも、今回はパジェノーのパフォーマンスは圧倒的だった。
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