2019全日本F3選手権第10戦で念願のF3初優勝を果たした大湯都史樹(TODA RACING)は、スタートでトップに立てたことがキーポイントだったと語った。
このレースで大湯は2番グリッドからスタート。抜群の蹴り出しでポールポジションの宮田の前に出ることに成功した。その後は宮田からのプレッシャーを受け続ける我慢の展開となるも、最後まで抑えきり、F3参戦2年目で悲願の初優勝を成し遂げた。
■全日本F3第10戦|大湯都史樹が初優勝、抗議提出により正式結果は保留
そんな大湯は、このレースに勝つ上で重要な点が“スタート”と“リスタート”にあったという。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ふたりの偉業達成に、影薄まるドゥカティ勢。ドルナ買収による今後とレースの健全性/MotoGPの御意見番に聞くアメリカズGP
5年ぶり開催のF1中国GP、路面は再舗装ではなくペイントしただけ? 複数のドライバーが不安視。サインツJr.「特殊な状況で処理されているみたい」
トヨタ、ランドクルーザー新型“250”シリーズの特別仕様車“First Edition”を限定8000台発売
ランス・ストロールがトップ。ピアストリ、フェルスタッペン続く。角田裕毅は12番手|F1中国FP1速報
日本GPでは2台が接触する不運も。今季絶不調のアルピーヌF1、ファミン代表がチームを鼓舞
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?