ルノーのダニエル・リカルドは、フランスGP決勝のファイナルラップにおける攻防でふたつの5秒タイム加算ペナルティを科され、7位から11位へと降着した。
これにより7位のキミ・ライコネン(アルファロメオ)以下、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、ランド・ノリス(マクラーレン)、ピエール・ガスリー(レッドブル)の順位がひとつずつ繰り上がった。ガスリーは、10位となったことでノーポイントを免れた。
この一連のインシデントは、リカルドがファイナルラップのシケイン(ターン8~9)で、7番手を走っていたノリスにオーバーテイクを仕掛けた際のものだ。
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