小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペスが走らせた7号車トヨタは、レースの大半をリードしていたにも関わらず、2019年のル・マン24時間レースを制することができなかった。
チェッカーまで残り時間1時間を切ろうかという頃、ロペスがドライブしていた際にパンクが発生。これを交換するためにピットに入ったが、センサーにも問題が生じており、本来ならば右リヤタイヤを交換すべきところ、右フロントタイヤを交換することになってしまった。
■7号車トヨタのロペス、パンクに見舞われた時の心境を語る「ピットに戻るまで、ずっと泣いていた」
これによって僚友の8号車にポジションを明け渡すことになった7号車。
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