まもなく決勝レースのスタートを迎える、2019年のル・マン24時間レース。そのウォームアップ走行が行われ、ポールポジションを手にしている7号車トヨタTS050Hybridの小林可夢偉が、3分19秒647のタイムでトップタイムを記録した。
長丁場の決勝レースを見据えた走行だということもあり、小林のタイムはポールポジションを記録した予選の時と比べれば4秒ほど遅いもの。しかし、僚友の8号車トヨタがセバスチャン・ブエミのドライブにより記録した最速タイムを約1秒引き離すものだった。
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