FIA世界耐久選手権(WEC)は、2019/20年シーズンに向けた暫定エントリーリストを発表。LMP1クラスの8台を含む、計33台が現時点でエントリーしているようだ。
2018/19年のスーパーシーズンは当初34台がエントリーしていたことから、台数が減っていることになるが、これはLMP1クラスとLMGTE Proクラスの台数減少が影響している。
■【ル・マン24時間】予選速報:トヨタ7号車がポールポジションを獲得
その分、LMP2クラスとLMGTE Amクラスのエントリーが増えており、それを相殺している。
LMP1クラスでは、トヨタとSMPレーシングが2台体制で参戦を継続することが発表されていた。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ふたりの偉業達成に、影薄まるドゥカティ勢。ドルナ買収による今後とレースの健全性/MotoGPの御意見番に聞くアメリカズGP
トヨタ、ランドクルーザー新型“250”シリーズの特別仕様車“First Edition”を限定8000台発売
5年ぶり開催のF1中国GP、路面は再舗装ではなくペイントしただけ? 複数のドライバーが不安視。サインツJr.「特殊な状況で処理されているみたい」
ランス・ストロールがトップ。ピアストリ、フェルスタッペン続く。角田裕毅は12番手|F1中国FP1速報
レッドブルF1は2025年も現在のコンビを継続か。パフォーマンスを改善したペレスがシート争いをリード
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?