2010年発表の初代モデルが世界中で累計80万台以上も販売され、210以上の国際的な賞を獲得しているラグジュアリー・コンパクトSUVの先駆者、『レンジローバー・イヴォーク』がいよいよ第2世代に進化。新たなモジュラーアーキテクチャーや視野確保の電脳化技術“ClearSight”など新機軸を多数採用し、6月1日より受注が開始されている。
ショーモデルの衝撃がそのまま街へと飛び出した初代から初のフルモデルチェンジを経て、2代目となった『レンジローバー・イヴォーク』も、ひと目でイヴォークとわかる特徴的なクーペスタイルのシルエットを継承。
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