レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、MotoGP第6戦イタリアGPの初日FP1をトップタイムで終えたものの、続くFP2では6番手に留まった。ただ、ホンダ最速の座は堅持していた。
イタリアGPの舞台となるムジェロ・サーキットでは、2014年を最後にマルケスは優勝できておらず、得意と言えるサーキットではないことは確かだ。ただ、マルケスはこの日、体調が悪かったと明かしており、1周の速さには影響しなかったものの、集中力と一貫性が制限されたと話した。
■ MotoGPイタリアFP2:バニャイヤ&クアルタラロのルーキーが速さを見せワンツー! 中上14番手
「今日、僕らはセットアップが100%ではなかったことも考慮する必要がある。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ストロール「SC出動時に前方のクルマが急減速し、接触を避けられなかった」:アストンマーティン F1第5戦決勝
アストンマーティン代表、ストロールへの裁定は厳しいと語る「しっかりと理解されないまま判定が下された」/F1第5戦
【MotoGP】マルケスのホンダ離脱がヤマハを「目覚めさせた」クアルタラロの2年契約延長にもプラス作用
オコン「パフォーマンスの面でわずかに進歩。大急ぎでアップグレードを用意したチームに感謝」:アルピーヌ F1第5戦決勝
【角田裕毅F1第5戦分析】問題を抱えながらも最後列スタートを選択。リタイアに終わるも一段と成長した振る舞いを見せる
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?