アルファロメオはF1モナコGPのフリー走行で3セッションとも、トップ10にマシンを送り込んだ。キミ・ライコネンがFP1で9番手、アントニオ・ジョビナッツィがFP2で8番手、FP3で6番手のタイムを記録した。
しかし予選ではその速さが影を潜めた。2台がQ1こそ突破したものの、Q2ではライコネンが14番手、ジョビナッツィが15番手に終わった。さらにジョビナッツィはニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)に対する妨害で3グリッド降格ペナルティを受けるなど、散々な結果となってしまった。
■まさに間一髪……ペレス、ピットアウト時にマーシャルに遭遇も奇跡的に回避
迎えた決勝レースではさらに順位を落とし、ライコネンは17位。
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