スーパーGT第3戦鈴鹿で表彰台独占の圧倒的なパフォーマンスを見せたレクサス陣営。前回の第2戦富士ではZENT CERUMO LC500が優勝を果たして、劣勢の開幕戦から復活の狼煙を上げたが、実は富士では薄氷の勝利でドライバー、チームからはさらなるエンジン面でのパフォーマンスアップが求められていた。
実際、勝利したZENTもトップを争ったMOTUL AUTECH GT-Rに直線では引き離され、さらにはレースを半分すぎたあたりで36号車au TOM’S LC500のエンジンがブローしてリタイアするという、課題の多いレースとなっていたのだ。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?