F1第6戦モナコGPのフリー走行1回目が行われ、精力的に走り込んだルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップとなった。
気温18度、路面温度24度というコンディションの中、セッションがスタート。アルファロメオのアントニオ・ジョビナッツィが最初にコースインし、中団チームを中心に続々とインスタレーションラップをこなした。
■ハース、モナコGPのFP1で黒旗を受ける。無線不具合のためFIAの助けを借り、ドライバーと”コミュニケーション”?
通常はなかなかコースインしないメルセデスの2台も、開始5分ほどで走行開始。バルテリ・ボッタスとルイス・ハミルトンがソフトタイヤでアタックを続け、次々とタイムを更新。ハミルトンが1分13秒636でトップに立った。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?