現在はQ1~Q3の3つのセッションに分けてノックアウト方式で行われているF1の予選だが、ストラテジーグループの間では今年に入って、4つ目のセッション、いわゆるQ4の新設について議論が進められている。
そのアイデアの根底にあるのは、トップチームにさらなる不確定要素をもたらすことであり、セッションを増やすことでスターティンググリッドに波乱が生じる可能性が高まることも期待されている。
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仮にQ4が追加されるのであれば、そのフォーマットはQ1~Q3でそれぞれ4台ずつが脱落し、Q4で8台がポールポジションを争うというものになると考えられている。
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