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スポーツ 2019.3.14

進展を遂げたアルファロメオF1「開幕戦は“大きなチャンス”の始まり」とさらなるチームの飛躍を期待

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 アルファロメオ・レーシングのチーム代表であるフレデリック・バスールは、2019年シーズンには、士気を高めているチームが一歩を踏み出すための新たなチャンスが訪れるだろうと考えている。

 2018年シーズン当時のザウバーは、アルファロメオとの商業的パートナーシップに、フェラーリとの提携強化、そしてバスールの熱心な采配によって、意義ある前進を果たすことができた。

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 チームはアルファロメオ・レーシングとしての基盤をとどめ、アルファロメオとの関係をさらに強化する。また、2007年のF1チャンピオンであるキミ・ライコネンを迎えたことで、2019年の見通しはさらに明るいものになっている。

 今週末の開幕戦オーストラリアGPを前に、バスールは「我々はこの1年で素晴らしい進歩を見せ、ポテンシャルを示してきた。メルボルンではチームにとっての大きなチャンスの始まりを体現することになるだろう」と語った。

「2019年シーズンにポジティブなスタートを切ることを強く望んでいる」

「我々のドライバーラインアップは強力で、ファクトリーやサーキットにおいて、すべての部門にわたるチームの強い支援がある」

「シーズン序盤に我々がどの位置につけるのか、楽しみだ。これからの数カ月で順位を上げるために、懸命にプッシュを続けていく」

 ライコネンは39歳という年齢ではあるが、F1に対する情熱を今も燃やし続けている。中団グループの激戦も、元フェラーリドライバーのライコネンにとっては障害にはならないだろう。

 2019年シーズン、ライコネンのチームメイトとなるアントニオ・ジョビナッツィは、「シーズン最初のレースに向かうにあたっては、不確実な要素が常にいくつかあるものだ。謎と呼んでもいいかもしれない。色々なことが起こり得るからね」と話した。

「中団グループは拮抗している。今の時点で自分たちがどの位置につけているかを予測することはできない」

「多くの仕事が待ち受けている。でも昨年チームは大きな進展を遂げたから、メルボルンで力強いスタートを切れると確信している」

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